パリモスクワに見る圧倒的な技術力と質感

伝統工房が主役のメディエダールコレクション

メディエダールコレクションは、今までにはなかった商品を見ることができるコレクションです。
その中でも、パリモスクワは、2009年の冬におこなわれました。

シャネルが買収してグループ化した工房が主体になって発表するコレクションなのであり、その技術の発表会てきな意味があるのです。
それだけ、シャネルが工房を大事にしているといってもいいでしょう。
伝統工房とは言えども、シャネルの裏方であることは間違いありません。
普段は表舞台に立つことさえありませんが、このメディエダールコレクションの時だけは、かれらが主役となるのです。
かれらの存在なしでは、シャネルのオートクチュールは成り立たないのですから、こうした機会を作ることは大きな意味があるといえるでしょう。

100時間かけて作られた刺繍まで

伝統工房が主体となって行われたパリモスクワは、100年以上の歴史を持つ刺繍アトリエのルサージュまで参加しています。
作業時間数100時間以上も掛けて作られる作品などまで発表されたのですから、いかに工房を大事にしているのかがわかるでしょう。
それだけ、多くの作品を世に出すチャンスを作りだしているのです。

圧倒的なゴールドの質感

パリモスクワラインとしては、冬のプレタポルテというコンセプトがありました。
ファッションから始まり、シューズ、バッグ、アクセサリーといったコレクションが発表されたのですが、その中でも代表的なのは、バッグでしょう。
バッファロースキンを使ったショルダーバッグは、あまりに圧倒的でした。

バッファロースキンをマトラッセ加工にするだけではなく、メタリックゴールドにしたのです。
さらに、バッファロースキンにペイズリー柄のような模様を入れることで、ゴールドが複雑な輝きを放つようになり、立体感を高めています。
ゴージャスな感じは、見るものをくぎ付けにするほどであり、シャネルだからこそできる仕様になっているのです。

金具やチェーンストラップに関しては、ゴールドを損なわないようにアンティーク調にまとめられています。
渋い色合いにすることにより、ただきらびやかに光るのではなく、重厚感のある輝きにアクセントをいるような感じにし上がっているのです。
この辺りのセンスは、非常に高いレベルを感じさせることでしょう。

かつてのロシア王朝をテーマにしたものもたくさん発表されました。
貴族的な美しさがあり、美意識という点でフランスなどとは違う感覚は、ユニークでもありファッショナブルでもあるのです。
これまでのラインとは明らかに異なったイメージがありますので、他にはないアイテムは欲しいというときにはぴったりでしょう。

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